【和紙】和紙って〇〇から出来ている!手を動かすことの効能とは?

こんにちは!


銅版画、和紙はり絵アーティスト
アートコーチのやまだ明香里です。





今日も開封いただき
ありがとうございます。





さて昨日は、


・色の基礎知識
・色の心理的作用
・心のブロックと色の関係



などについていろいろと
お話していきました!



なかなか盛りだくさんでしたよね(笑)




ただこういった、
「色の持つ効果」を知っておくだけで
漠然と感覚で色を選ぶだけでなく、



効果や効能、心に作用する魅力的な作品を
意図的に作れたり、組み込めるように
なるはずです♪



小難しい理論はほどほどに、


インテリア、雑貨、服など
日常の中で取り入れてもらいやすい
実用的な知識だけに絞ってお話したので


是非とも取り入れてみてくださいね♪





早速いくつか感想や質問をいただいたので
順次返信させてもらっています^^




さて、今日は、


・和紙の基礎知識と
 日本の伝統文化について
・手仕事
・手を動かすことの効能


などをトピックに進めていきますね!





今日も早速、
張り切って参りましょう~♪





ところで、和紙について
皆さんはどんな印象をお持ちですかー?




ポストカードでたまに
メッセージを書いたり、




文房具shopでカードや
雑貨を見る程度だったりしませんか?





もしくは、
書道をされている方は、書道半紙、



お茶などをたしなむ方は、
懐紙(かいし)などでしょうか?





自宅に和室がある方は、
障子などもありますね。






和紙の原料は、
古くは麻、桑、稲、麦わらなども
使われていましたが





現在は、
楮(こうぞ)
三椏(みつまた)
雁皮(がんぴ)


の3種類が最もよく使われていると
されています。




こうぞ?なにそれ?とお思いですよね(笑)
どれも、植物、低木です!木なのです!
(ご存じの方は、クドくて、
 申し訳ありません。)

楮の葉



画像上は楮(こうぞ)の葉、
下は、楮、三椏、雁皮を束ねたものです。





楮、三椏は、蒸して
木質部から剥皮した黒皮の状態か、




もう一度手を加えた
白皮の状態で、和紙作り現場へ、
農家さんより購入される
ことが多いようです。





品種の違いによりそれぞれ分類され、
共に15kgを一束として結束されています。





興味のある方は
youtubeなどで和紙の製造過程
などをご覧くださいね~。





さまざまな工程を経て、出来上がり、
私達のところに届く和紙は






それだけですごい芸術品なのかも!
最近感じますが、いかがでしょう~~?
(単に和紙が好きなだけ(笑))





さまざまな種類の和紙がありますが、
和紙はとても美しく、
繊細な見た目とは別に、
とてもしっかりした作りです。





そんな和紙の無限の可能性や、
美しさを存分に感じていただきながら、
手を動かして、創作する時間や





和紙と触れ合うきっかけを
皆さんに届けられたら、
最高に嬉しいな♪と思います。




そして!!




今回講座で使用する和紙についても
(一部)ご紹介いたしますよ~♪




■落水紙



まずは、こちら!



春雨が落ちたような
小さな穴のあいた薄い和紙で、
手折りして染めた格子状の模様が特徴です。




漉いたばかりの紙の上に型を置き、
水をシャワーのようにかけることで





模様ができる伝統的な
技法で作られています。




ちぎって貼ると簡単に木々や草の茂りが
表現できるので、風景画には
欠かせない紙とされています。




色の選び方で、紅葉や桜など
多様な表現が可能です。





紙の透明感、柔らかさ、
色彩を活かすことで
幅広い創作が可能ですよ♪




いかがでしょうか!?




今回の講座でも実際に使用する
和紙なんですが、優しい色合いが、
インテリアやカレンダーと相性
良さそうですよね!




■楮紙ろうけつ染



蝋で防染して模様を描き出す
「ろうけつ染」は、着物や帯、
のれんやタペストリーなどに
広く用いられ、親しまれてきた模様。





このろうけつ染の持つ
独自の味わいを、和紙で
再現するべく、工夫された技法によって
作られた染め紙です。





淡い色目にも、防染部分の紙本来の色が
アクセントとして効いていますので、
ちぎり絵や押し花のバックとしても、
一味違った表情をもたらす効果があります。





こちらも講座で使用する和紙です!






和紙は、産地や種類や特徴など、
全国に多数ありますが、





カレンダー作りがしやすい、
表情が出やすい和紙を
セレクトしてみましたー!





産地別といえば、

・京都府、綾部市黒谷町で生産される
手漉き和紙である黒谷和紙は、楮が原料の
素朴で丈夫な紙で、使い込むほどに
味が出るとされていますし、






滋賀県の近江雁皮紙は、
なめらかな紙肌とつややかな光沢、
永久保存に耐える強さを持ち、国宝の修復
にも一役買っていたり





島根県の石州半紙は、激しい潮風にも
耐える丈夫さがあり、和紙の中でも群を
抜いて強靭で、最近では、赤ちゃんの履く
ファーストシューズが、この半紙で作られています!
(詳しく知りたい方は、
「石州半紙 紙のくつ」で検索(笑))




このように、
本当に様々な産地別の特徴があり
なんとも、おもしろいですよね~。




(ちなみに少し話逸れますが、
雁皮紙は、銅版画制作にもよく
用いられていて、版画を刷る際に

雁皮紙を挟み込んで、
雰囲気を出すのにとても最適なんです♪
この辺りのお話はまたどこかで^^)








和紙だけにとどまらず、日本の伝統文化は
焼物、漆器、染め物、鉄器、織物など、
歴史あるものがたくさんあります。






日本の良さ、生活に根ざしたものから
生まれた文化、伝統は、今の私達にも
何か感じるものがあるに違いありません!






なんてったって私たちは
日本人ですからね♪
(急ハンドル気味ですかね笑)






どれも手仕事から生まれ、
歴史あるものですが、手仕事、
手を動かすことは、人生を動かす」と
私は考えています。(大げさですよね笑)





現代は情報社会で、
リサーチすればすぐ答えが出せる
気がしまう世の中ですが、





思考ばかりぐるぐる、同じところを
長い間ぐるぐるしてしまうこと
ないでしょうか?




私はそういう経験がありました! !
(大きく手を挙げます!)





そんな時、手を動かして、
夢中で物つくりするだけで
思考を止めることが出来






心が整ったり、気持ちが
晴れたりした体感があります。



この自分の心とつながる感覚って




誰もが感じる「本質」的な事だと
思います。本当の心の声がわからないから、
私たちは、生きにくさや
不満足感を感じてしまうわけで。






アートや、手を動かして
没頭することが好きな方には
共感いただけるのでは
ないかなと思います♡





日本人として、伝統文化に触れつつ、
和紙を使って手を動かし、
物つくりすることは





必ずやあなたの人生を
一歩前へ進めてくれるはずです。


(私自身も、アートとの出会いで、
人生を一歩進めることが出来たので^^
断言できます♪)





それは、内観時間をたっぷり確保し、
自分を大切にする、
心整う時間にもつながります。





自分一人で何もないところで
うんうん考えるより、
たくさんの情報を浴びるより





手を動かして集中するための
道具さえあれば、本来の心が
望む願いが明確になるかもしれません。





それに、純粋に楽しいですしね!




和紙は、癒し効果、半端ないです!
癒し系です(笑)




是非、和紙カレンダー作りを通して、
2023年春からの1年に思いを馳せつつ、
楽しんで、自分の心を
感じていきましょう♪




お気に入りの手作りカレンダーが
仕上がり、



部屋に飾ってあることで、春から
達成感はもちろん
自己肯定感も上がり、満足度、充実度
それだけで感じられますよ♪





さて、明日20時は、



具体的ノウハウ①
デザインの基礎知識、
レイアウト基礎知識や、余白、引き算に
などについて触れていきますね♪




是非是非お楽しみに~^^




PS.カレンダー講座については、
出来次第ご案内していきますので、
今しばしお待ちくださいね♪


皆さんからいただいた感想や質問も
このカレンダー講座に反映させて
いきますし、早速、昨日もらった
返信から一つ「特典」を追加しました♪


とってもいいものになっていますので
是非お楽しみに♪


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